中国学園大学 令和4年度(2022年度) シラバス
授業科目名公衆衛生学II サブタイトル 授業番号NJ204
担当教員名波多江 崇  
対象学部・学科現代生活学部 人間栄養学科  単位数2単位 
開講年次2年 開講期後期 
必修・選択選択 授業形態講義 
【授業の概要】
公衆衛生学の学習内容は,母子保健から老人保健までの年齢で区別される領域と,地域保健,精神保健,環境保健などの集団の社会的特性に関する領域まで,広い範囲に亘っている。そのうちで,公衆衛生学IIでは,環境と健康,産業保健,学校保健の分野を中心に学習する。
【到達目標】
・社会あるいは家庭において,人びとの健康を保持・増進していくための基礎となる環境保健,産業保健,学校保健,高齢者保健,地域保健の知識を身につける。
・管理栄養士国家試験の「社会・環境と健康」の分野での充分な実力を身につける。
なお,本科目はディプロマ・ポリシーの<知識・理解>の修得に貢献する。
【授業計画】
第1回:成人保健と健康増進;健康増進法,健康日本21(テキスト p.178~p.183)
第2回:成人保健と健康増進;健康日本21(テキスト p.184~p.191)
第3回:成人保健と健康増進;生活習慣病対策,特定健康診査・特定保健指導,がん対策(テキスト p.192~p.197)
第4回:母子保健,母子保健法(テキスト p.198~p.207)
第5回:出産・育児に関わる制度,母体保護法(テキスト p.208~p.213)
第6回:高齢者保健,老人福祉法,高齢者医療確保法(テキスト p.228~p.233)
第7回:介護保険法(テキスト p.234~p.239)
第8回:介護保険法(テキスト p.240~p.247)
第9回:在宅医療(テキスト p.248~p.251)
第10回:食品保健;食品保健に関する法律,食品の表示,食品の種類と機能(テキスト p.308~p.313)
第11回:食品保健;食中毒(テキスト p.314~p.325)
第12回:学校保健(テキスト p.334~p.343)
第13回:産業保健;産業保健総論,労働基準法,労働安全衛生法(テキスト p.344~p.356)
第14回:産業保健;健康管理(テキスト p.357~p.363)
第15回:まとめ
評価の方法 種別 割合 評価規準・その他備考
授業への取り組みの姿勢/態度 意欲的な受講態度
レポート
小テスト 各章の主要なポイントの理解度
定期試験 100% 最終的な理解度
その他
自由記載
【受講の心得】
事前に教科書で予習しておき,授業では理論・概念の理解に集中し,事後の復習により習得した知識を確実なものとする。
【授業外学修】
(1)予習として,教科書のを読み疑問点を明らかにしておく。
(2)復習として,授業で作成したノートを整理する。
以上の内容を,週当たり4時間以上学修すること。
使用テキスト 書名 著者・編集者 出版社 定価 ISBN
公衆衛生がみえる 2020-2021 医療情報科学研究所 メディックメディア 3960 4896327799
自由記載
参考書 自由記載
【担当教員の実務経験の有無】
【担当教員以外で指導に関わる実務経験者の有無】