中国学園大学 令和4年度(2022年度) シラバス
授業科目名解剖生理学I サブタイトル 授業番号NK201
担当教員名井之川 仁  
対象学部・学科現代生活学部 人間栄養学科  単位数2単位 
開講年次2年 開講期前期 
必修・選択必修 授業形態講義 
【授業の概要】
栄養士・管理栄養士として必須であるヒトの身体の構造と機能を理解するために,人体を構成する臓器の構造と機能について器官系統別に解説する。具体的には,人体を構成する細胞,組織,器官系の構造と機能を学習理解する。
【到達目標】
解剖生理学Iでは細胞,組織,消化器系,循環器系,呼吸器系,腎・泌尿器系,酸塩基平衡について学習する。
履修目標:各項目について解剖学的(形態・構造)および生理学的(機能・相互作用)に理解し説明できる。また,各項目が統合された内部環境の恒常性維持(ホメオスタシス)の仕組みを理解し説明できる。
到達目標:各項目について解剖学的(形態・構造)および生理学的(機能・相互作用)に理解し説明できる。また,各項目が統合された内部環境の恒常性維持(ホメオスタシス)の仕組みをある程度説明できる。
なお,本科目はディプロマポリシーに掲げた学士力の内容のうち,<知識・理解><態度>の修得に貢献する。
【授業計画】
第1回:解剖学・生理学についての概論を行う
※(担当井之川)
第2回:人体の構成要素と機能 人体を構成する細胞や組織について講義する
※(担当井之川)
第3回:消化器系1 消化器(口腔・咽頭・食道・胃・小腸・大腸)の構造と機能について講義する
※(担当井之川)
第4回:消化器系2 消化器(肝臓・膵臓・胆嚢)の構造と機能について講義する
※(担当井之川)
第5回:消化器系3 栄養素の消化と吸収について講義する
※(担当井之川)
第6回:体液と血液 体液の区分や血液の組成,働きについて講義する
※(担当井之川)
第7回:循環器系1 循環器系の構造と機能について講義する
※(担当井之川)
第8回:循環器系2 心臓の働き・自動性・血圧調節について講義する
※(担当井之川)
第9回:腎臓と泌尿器系1 腎臓と泌尿器系の構造と機能について講義する
※(担当井之川)
第10回:腎臓と泌尿器系2 尿生成の仕組みについて講義する
※(担当井之川)
第11回:腎臓と泌尿器系3 レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系について講義する
※(担当井之川)
第12回:呼吸器系1 呼吸器系の構造と機能について講義する
※(担当井之川)
第13回:呼吸器系2 呼吸の仕組み ガス交換について講義する
※(担当井之川)
第14回:酸塩基平衡 酸塩基平衡および体内環境の恒常性について講義する
※(担当井之川)
第15回:総合解説 14回分の講義内容を総合的に解説する
※(担当井之川)
【授業計画 備考2】
生物学,基礎栄養学で学んだ内容の復習を十分行っておくこと。
評価の方法 種別 割合 評価規準・その他備考
授業への取り組みの姿勢/態度 10% 事前確認テストの得点により評価する
レポート
小テスト 10% 各講義の到達度を小テストの得点により評価する
定期試験 80% 最終的な理解度を評価する
その他
自由記載
【受講の心得】
解剖生理学は栄養士・管理栄養士に必須の科目である。範囲が広く,専門用語が多数出てくるため,毎回講義の復習が必要である。
記憶学習の定着のために持続的な学習が望まれる。
【授業外学修】
講義内容の事前学習と復習による記憶定着のための課題を課す。
毎週最低4時間の講義内容の予習,復習を行うこと。
使用テキスト 書名 著者・編集者 出版社 定価 ISBN
栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学 志村二三夫他 羊土社 2,900円 978-4-7581-1362-5
自由記載
参考書 自由記載 『標準生理学』,『現代の生理学』,『医科生理学展望』
【その他】
図書館には解剖生理学に関する蔵書が取りそろえてあるので、復習に活用すること。
【担当教員の実務経験の有無】
【担当教員以外で指導に関わる実務経験者の有無】