中国学園大学 令和4年度(2022年度) シラバス
授業科目名運動生理学 サブタイトル 授業番号NK411
担当教員名井之川 仁  
対象学部・学科現代生活学部 人間栄養学科  単位数2単位 
開講年次4年 開講期前期 
必修・選択選択 授業形態講義 
【授業の概要】
運動は本来,筋肉の収縮とそれに伴うエネルギーの消費である。エネルギー摂取過剰,消費不足の現代においては,運動は生活習慣病を予防する手段の一つとなっている。また,競技成績を上げるための栄養補給,トレーニング法,疾患時の運動,運動療法についても触れる。
【到達目標】
履修目標:運動が引き起こす様々な生理的変化が説明でき,恒常的な健康を維持するための運動の価値や意義を十分理解し説明できること。
到達目標:運動が引き起こす様々な生理的変化をおおよそ説明できること。

なお,本科目はディプロマポリシーに掲げた学士力の内容のうち,<知識・理解>の修得に貢献する。
【授業計画】
第1回:運動生理学 概論 運動生理学並びに運動と栄養についての概論を行う
※(担当井之川)
第2回:運動と神経・筋 神経・筋機能が運動にどのように関連しているか講義する
※(担当井之川)
第3回:運動と呼吸循環 運動による呼吸循環系の適応的変化について講義する
※(担当井之川)
第4回:運動とエネルギー源 運動時に動員されるエネルギー源と代謝について講義する
※(担当井之川)
第5回:運動とエネルギー消費 運動によるエネルギー消費について講義する
※(担当井之川)
第6回:身体組成・体格 身体組成や体格と運動との関係について講義する
※(担当井之川
第7回:筋肉づくりとタンパク質 運動による筋の適応的変化とタンパク質の関係について講義する
※(担当井之川
第8回:骨づくりと栄養素 身体活動 骨組成や骨の成長発達に関する運動の影響について講義する
※(担当井之川
第9回:体温調節と水分補給 運動時の対応調節や水分補給について講義する
※(担当井之川)
第10回:加齢に伴う身体機能の変化 加齢に伴う身体機能の変化と運動による抗加齢について講義する
※(担当井之川)
第11回:運動と健康 身体活動と健康 運動や身体活動が心身の状態に与える影響について講義する
※(担当井之川)
第12回:運動と免疫 運動が免疫機能に与える影響について講義する
※(担当井之川)
第13回:スポーツ選手の食事管理 スポーツ選手の食事管理について講義する
※(担当井之川)
第14回:トレーニングとストレッチ各種トレーニングやストレッチについて講義する

※(担当井之川)
第15回:運動処方 生活習慣病に関する運動処方について講義する
※(担当井之川)
評価の方法 種別 割合 評価規準・その他備考
授業への取り組みの姿勢/態度 10% 事前学習および復習課題の得点と取り組みにより評価する
レポート
小テスト 10% 講義ごとの理解度を小テストの得点により評価する
定期試験 80% 最終的な理解度を定期試験の得点により評価する
その他
自由記載 授業への取り組み姿勢や態度,小テスト,定期試験の成績を総合して評価する。
【受講の心得】
復習を十分行うこと。解剖生理学,臨床栄養学などと関連づけて学習するとよい。
スポーツ栄養に興味を持つ学生には特に受講を薦める
選択科目ではあるが,国家試験を受験するには受講した方が有利である。受講を強く勧める。
【授業外学修】
講義内容の復習と記憶定着のための課題を課す。
解剖生理学,臨床栄養学,基礎栄養学,応用栄養学等と関連付け,週当たり4時間以上学修すること。
使用テキスト 書名 著者・編集者 出版社 定価 ISBN
栄養科学イラストレイテッド 運動生理学 麻見 直美,川中健太郎 編 羊土社 2,800円 978-4-7581-1356-4
自由記載 特に使用しない。プリントを配布する。
参考書 自由記載 『運動生理学』,岸恭一・上田伸男
【担当教員の実務経験の有無】
【担当教員以外で指導に関わる実務経験者の有無】