中国学園大学 令和4年度(2022年度) シラバス
授業科目名食品学実験 サブタイトル 授業番号NL106
担当教員名未定  
対象学部・学科現代生活学部 人間栄養学科  単位数1単位 
開講年次1年 開講期後期 
必修・選択必修 授業形態実験 
【授業の概要】
食品成分表において使用されている分析法を用いて,食品の一般成分の定量分析を行う。また,食品成分の定性・定量分析および食品の酵素的・非酵素的褐変などの変質要因の分析を行い,食品学の講義の内容と関連付けて実験を行うことで,食品の成分と分析についての相互理解を深める。
【到達目標】
・安全かつ正確に実験を遂行するための基本的な操作ができ,実験操作の意味を説明できる。
・食品成分を分析方法に基づいて定量し,食品成分表の数値を説明できる。
・官能評価の手法を用いて,食品のおいしさを評価できる。
なお,本科目はディプロマポリシーに掲げた学士力の内容のうち,<思考・問題解決能力><技能>の修得に貢献する。
【授業計画】
第1・2回   食品分析の概要説明,食品成分表の解説,食品成分の変化
第3・4回   食品の定量分析(脂質)
第5・6回   食品成分(でんぷん)の分離と化学的変化(糊化)の分析
第7・8回   食品の定量分析(たんぱく質の分解)
第9・10回   食品の定量分析(窒素分の定量,炭水化物の定量,熱量計算)
第11・12回  基本5味の官能評価,機器分析(糖度計),還元糖の定性分析
第13・14回  食品の酵素的褐変反応,非酵素的褐変反応,吸光度分析
第15回    まとめと総合討論
評価の方法 種別 割合 評価規準・その他備考
授業への取り組みの姿勢/態度 20% 実験への意欲的な取り組み態度により評価する。
レポート 60% 毎回の実験レポートならびに纏めレポートについて,具体的・論理的に書かれているかにより評価する。課題レポートはコメントを記入して返却する。
小テスト
定期試験
その他 20% 実験ノートが纏められているかにより評価する。
自由記載
【受講の心得】
実験手順を理解して授業に臨むこと。実験ノートに情報を集約してまとめ,それを基にレポートを作成すること。
【授業外学修】
1 予習として,配布プリントに基づいて実験内容を理解し,実験ノートに纏めること。
2 復習として,実験結果・考察を中心に,実験ノートに整理すること。
以上の内容を,週当たり1時間以上学修すること。
使用テキスト 書名 著者・編集者 出版社 定価 ISBN
新しい食品学実験 第2版 吉田勉 三共出版 2,300 978-4-7827-0563-6
自由記載
参考書 自由記載
【備考】
令和2年度改訂
【担当教員の実務経験の有無】
【担当教員以外で指導に関わる実務経験者の有無】